encounter.dat

Twitter→ http://twitter.com/nao_show

台湾製ポンプアクションブラスターの性能やいかに?NXTショットガンの巻


ブレイジングバーストが発売され、ネット上でも入手報告がちらちらと聞こえてくる今日この頃ですが、
今回の記事はNerfではなく他社のブラスターです。
しかもおそらく日本初紹介です。



NXT01.jpg
「NXT GENERATION NEXT SHOTGUN」
ハンティングをモチーフにした玩具を展開しているNXT GENERATIONのショットガン風ブラスターです。
販売されているのはアメリカですが、製造は台湾で行われているようです。



NXT02.jpg
パッケージから出したところ。
ブラックのボディと木目調のストック・ポンプハンドルがリアルですが
バレル部のオレンジ色が玩具である事を示しています。



NXT03.jpg
レイダーとのサイズ比較。
大柄ですが、グリップや本体はいがいと細く、子供でも握りやすくなっています。



NXT04.jpg
ポンプハンドルにはメーカーのロゴが。



NXT08.jpg
NXT09.jpg
付属のダーツは上の画像の黄色い物です。



長さはNerf用の半分程度、直径は1mmほど小さくなっています。
吸盤とマジックテープ式の2種類が各3発付属しています。



このダーツが曲者なのですが、それは後述。



このブラスターは単発式なのですが装填方法が変わっています。



NXT06.jpg
実銃の廃莢ポートにあたる部分にボタンがあります。
このボタンを下に下げると



NXT07.jpg
バネの力でカバーごと跳ね上がります。



NXT10.jpg
この開いた部分に



NXT11.jpg
ダーツを装填し、手動で位置を元に戻します。



NXT19.jpg
装填後、ポンプハンドルを前後させてコッキング、発射準備完了です。
ハンドルの最大後退位置は画像の様になります。



肝心の発射性能ですが、初速は速い(13mps程度)ものの、発射直後からダーツの軌道がぶれて
急速に失速、5mあたりから一気に落下します。



これはおそらく、エアーの噴出量に対してダーツの全長や重量のバランスが悪く、
飛行中のダーツが安定しないのが原因だと思われます。



また、ダーツそのものの工作精度も低く、
NXT20.jpg
ゆがみは当たり前、ひどい物は穴の位置もずれています。
これではマトモに飛ばなくてもしかたないかと。



このブラスターには別売りのリフィルもあるのですが
NXT12.jpg
NXT13.jpg
色が違うくらいで工作精度は同じような物でした。
ちなみに吸盤とマジックテープが半々、各18発入っていました



そこで、Nerfダーツを改造して使えないか試してみました。



NXT14.jpg
まず、マイクロダーツの長さをカットしたもの、さらに側面をカットした物を用意しました。



NXT15.jpg
長さを変えただけのものはそもそも入りませんでした。



NXT16.jpg
側面をカットした物は装填はできましたが、発射した際にバレル内部で止まってしまいました。
吸盤のフチがバレル内部に引っかかってしまいました。



マイクロダーツが撃てないということは径の細いストリームダーツの出番なんですが、
NXT18.jpg
こちらも装填できません。



NXT17.jpg
付属のダーツより短くしても装填できませんでした。
これは、ストリームダーツ内の芯がマイクロダーツよりも長く、ショットガンブラスター内の
軸と干渉してしまうためでした。



改造してもNerf用のダーツが使えず、専用のダーツは品質に問題がある。
このブラスター、満足いく性能にするにはなかなか苦労しそうです。
とりあえずはスプリングを弱いものに換装し、ダーツを安定させる方向で進めてみたいと思います。



いっそ、この専用弾の吸盤とマジックテープをストリームダーツに取り付ける改造の方が
簡単で使い道がありそうな気もします。



ではでは。



ブログを書くならBlogWrite
  1. 2010/10/25(月) 22:57:53|
  2. Nerf
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Air ZONE TEK10 BLASTERが3日間限定で半額に! | ホーム | NERF N-STRIKE REFREX-IX1とBARRICADE RV-10の日本発売決定>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://encounter72.blog.fc2.com/tb.php/155-b61a5635
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)