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クリップ給弾の正解例現る?「Buzz Bee Clip Blaster 10」の巻


記事に入る前に、各Nerfブログでも紹介されていますが
NERFestの常連さん、トトさんがレーザータグのオフ会を開催するそうです。
私もレーザータグを担いで参加する予定です。
会場がサバイバルゲーム場という事で参加の敷居はちょっと高いかもしれませんが
興味がおありの方はトトさんのBlogをご覧ください。



さて、今回はBuzz Bee製品の中で最近、私がオススメしている品です。



CLPB01.jpg
「Buzz Bee Clip Blaster 10」



リーコンやレイダーの様のクリップを使い給弾するブラスターで、10発のダートを装填できます。
そして、特徴的なのは「クリップ式なのに吸盤ダートを使用することができる」ということです。



各地のNERFerがMOD試みているものの、いまだに確実な動作が難しいクリップシステムでの吸盤ダートの使用が
箱出しそのままで出来るという画期的なブラスターなのです。



MOD派の皆さんの参考になるかもしれない、動作のポイントを紹介します。



CLPB02.jpg
クリップを抜いたところです。
青丸の部分がロック機構になっていて、クリップが装着されていないと
コッキングできないようになっています。
クリップを装着すると、吸盤部分を止めているツメが開き、ダーツがフリーになります。



CLPB06.jpg
フリーになったダーツをブラスターに送り込むのがクリップ底部にあるこのギアです。
ギアとバネの組み合わせで
CLPB07.jpg
CLPB08.jpg
ダーツを1本1本確実に送り込む事ができます。



さらに、リーコン等のMODで誰もが悩む「ダートの頭を押えるストッパー」に関しても工夫が見られます。
Nerfのクリップシステムではダートを適正位置に固定する為のストッパーが上下に移動する為、
吸盤ダートを使用すると吸盤が吸い付き、ストッパーがダートを「噛み込む」形になりがちです。



このClip Blaster 10では常にストッパーが展開して、銃口をふさぐ安全装置を兼ねています。
CLPB03.jpg



CLPB04.jpg
トリガーを引くのに連動してストッパーが「前に」倒れこみ、



CLPB05.jpg
発射時に銃口が開放される形になります。



この動きにより、吸盤が吸い付く事無く発射位置にダートを固定する事ができます。



これら機構は本当に素晴らしいです。確実に吸盤ダートを連射できる楽しさ(しかも10発)はなんとも言えません。
Nerfでも次期クリップシステムには是非パクッて参考にして採用してもらいたいですね。



CLPB09.jpg
コッキングハンドルのストロークはこのくらいです。
動作も軽く、連射も楽に行えます。



見た目は特異ですが、非常に計算されて作られた優秀なブラスターです。
飛距離については正確に測定はしていませんが、マーベリック並かそれ以上である事は間違いありません。
予備クリップさえ入手できれば即メインウェポンにしても良い位の性能なのですが、
残念な事に唯一にして最大の弱点があります。



CLPB10.jpg
クリップがBuzz Beeのダートに最適化されているのでNerfのダートが使えないんですね。
とはいえ、クリップのギアユニットは前側に付いているので
クリップの後ろ側の隙間を削って入るようにすれば使えるかもしれません。
あいにくこのところ時間が無くて私は作業できませんが、誰か挑戦する猛者は居ませんかね?



そんな訳で、実に惜しい優良ブラスター、Buzz Bee Clip Blaster 10でした。



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  1. 2010/04/06(火) 22:54:46|
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